Order of Operations(演算の順番)、PEMDASってなに?

英語で数学

こんにちは。 ゆうです。

この記事では、演算の順番に関するPEMDASについて説明します。

そもそもPEMDASっと言われても全然意味不明かと思います。

アメリカの無料の英語学校に通っている際に、英語の先生から”数学のPEMDASって知ってる?”と聞かれ、なんじゃそりゃ!!っっていう反応をしました。

この単語が、Accuplacerテストなどの問題で出題されるわけではありません。しかし、知らないと数学全然わかってないみたいに思われるので、話のタネに覚えておくとよいかもしれません。

PEMDASってなに?

アメリカの数学では、Order of Operations(演算の順番)をそれぞれの頭文字を取ってPEMDASと呼びます。

アメリカのELLで、PEMDAS知らないと言ったら、先生は、私が演算の順番を知らないと思ったみたいです。 悲しい。 単語知らないだけで、小学生レベルのことを知らないと思われるので、アメリカで英語だけでなく数学なども勉強したい方は単語だけでも覚えていたら良い方思います!

Parentheses(PEMDASのP)

PEMDASのPは、Parenthesesです。Parenthesesとは、( )括弧のことです。 演算では、括弧の中を一番初めに解くということです。 日本で中学数学習った人なら当然知っていると思いますが、括弧内を先に計算しないと、以下のように計算結果がおかしくなってしまいます。

Correct 6 × (2 + 3) = 6 × 5 = 30
Wrong  6 × (2 + 3) = 12 + 3=15

Exponents(PEMDASのE)

PEMDASのEは、Exponentsです。Exponentsとは、指数のことです。指数とは、例えば、Powers (べき乗)やSquare Roots(平方根)などです。 PEMDASのEは、掛け算、割り算、足し算、引き算の前に、指数を計算するという意味です。

Correct  5 × 2^2 = 5 × 4 = 20
Wrong  5 × 2^2 = 10^2 =100

ここで、^は、乗数を示します。

Multiply or Divide(PEMDASのMD)

PEMDASのMは、Multiply(掛ける)で、PEMDASのDは、Divide(割る)です。

PEMDASのMDは、足し算や引き算の前に、掛け算と割り算を行うという意味です。

また、掛け算と割り算の計算の優先順位は同じで、左から右に解きます。

Correct 1+5×3=1+15=16
Wrong 1+5×3 =6×3=18
Correct 30÷6×3=5×3=18
Wrong 30÷6×3=30÷16=15/8

Add or Subtract(PEMDASのAS)

PEMDASのAは、Add(足す)で、PEMDASのSは、Subtract(減らす)です。

PEMDASのASは、足し算や引き算を最後に行うという意味です。

また、足し算と引き算の計算の優先順位は同じで、左から右に解きます。

BOMDASとBEDMAS

PEMDASとは、アメリカの数学での呼び方です。

イギリスとカナダでは違う呼び方がされます。

イギリスでは、BOMDASです。

BOMDASは、Brackets,Order,Divide,Multiply,Add,Subtractです。

カナダでは、BEDMASです。

BEDMAS は、Brackets,Exponents,Divide,Multiply,Add,Subtractです。

以上。

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